働く人々。世の中の仕事、実務の現場

世の中の仕事の内容や実務の現場、キャリアパスについて色んな人に聞いてみました。

華やかな仕事でやりがいがありますが、体力が必要です。

わたしは、冠婚葬祭業の会社で働いています。勤務地は結婚式・宴会関係の会場です。
毎日の業務は、平日と土日では違います。平日は会議や宴会などの使用が多いので、備品やお茶の用意などのチェックを行います。お客様が入館される前には、会場のレイアウトが要望通りにできているかを確認して、お客様をお出迎えします。お帰りの際には会計をしていただきます。その合間に、結婚式の打ち合わせも入ってくることがあります。打ち合わせから新たに発注するものがあれば、すぐに発注元へ連絡します。
土日になると結婚式が多いので、そちらの準備にかかりきりになります。会場のチェックをしたら、お客様をお出迎えし、それぞれの準備をしていただきます。アテンドをしながら当日の変更を会場担当者に伝え、対処します。お式の間、何があっても良いようにバックヤードで待機することもあります。
会社全体で社員は200人くらいいます。わたしが所属していた部署は20人くらいで、わたしと同じ仕事をしているのは5人です。
お給料は月々20万円くらいで、残業代がつきます。
この仕事をしていて辛いのは、使ってはいけない言葉があることです。結婚式においては「終わる」「切れる」など、負のイメージがある言葉は使えません。慣れるまで、上手く話せなかったです。
楽しかったことは、結婚式フェアです。企画を任されて、会場を好きにデザインさせてもらえるなど、色々挑戦させていただきました。
アドバイスするとしたら、体力をつけておいた方が良いとアドバイスします。一日中、立っていることもありますし、ドレスや食器はとても重いです。わたしもこの仕事をしてから、腕に筋肉がつきました。